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Social Media Planner - Nazuna
Social Media Planner - Nazuna
2026.02.25

Instagramアルゴリズムの進化と、いまDMが重要視される理由

SNSマーケティングの現場では、アルゴリズムの変化が成果を大きく左右します。かつての「バズ」を追う時代から、現在は「一人ひとりとどれだけ深く繋がれるか」という本質的なフェーズへ。

特に今、なぜ「DM(ダイレクトメッセージ)」がアカウント成長の鍵を握るのか?その裏側にあるアルゴリズムの進化を紐解きます


時系列表示から“関心ベース”へ

かつてのInstagramは、投稿時間順に表示されるシンプルな仕組みでした。
しかしユーザー増加に伴い、2016年以降は“関心度”を重視するアルゴリズムへ移行しています。
特に近年は「どれだけ深いアクションが起きたか」が重視される傾向にあります。Meta社が最重視しているのは、表面的な数字ではなく「その投稿でどれだけ会話が生まれたか」です。

シグナルの変化: いいね < 保存 < シェア・DM

特に「この情報をあの人に教えたい」というDMでのシェアは、アルゴリズムにおいて最大級の評価対象となっています💬


なぜ「DM」が結果を左右するのか?

① アルゴリズムが“関係性”を評価するから

DMのやり取りは、ユーザー同士の親密度を示す強いシグナルです。頻繁にDMを交わす相手の投稿は、フィードやストーリーズで優先表示されやすくなります。

つまり、DMは「濃いフォロワー」を育てる装置でもあるのです。

② クローズドコミュニケーションの時代

SNS全体の傾向として、公開コメントよりもクローズドなやり取りが増えています。これは、他のプラットフォームでも見られる動きです。例えば、Facebookではグループ機能が重視され、TikTokでもシェア経由の視聴が拡大しています。

“みんなに見せる”から“信頼できる相手と共有する”へ。コミュニケーションの重心が変わっているのです。

③1対1の対話は“信頼”を生み、行動を促すから

DMは公開コメントと違い、完全な1対1のコミュニケーションです。
人は「大勢に向けた情報」よりも「自分に向けられた言葉」に強く反応します。
心理的ハードルが下がり、

・本音の質問が出やすい
・悩みを具体的に相談しやすい
・購入前の不安を解消しやすい

という状態が生まれます。

つまりDMは、 “接点”ではなく“関係構築”の場 なのです。信頼が積み上がった状態で提案が届くため、結果として購買転換率が高まる傾向にあります。


これからのInstagram運用戦略

今後のInstagram運用では、「バズる投稿」だけでは不十分です。
戦略に求められるのは、ただ綺麗な写真を並べることではありません。

・保存したくなる(あとで見返したい価値)
・シェアしたくなる(誰かに教えたい共感)
・DMしたくなる(もっと詳しく知りたい、相談したい導線)

たとえば「キーワードをDMで送れば、限定カタログをプレゼント」といった“会話のきっかけ”を戦略的に組み込むことが、アカウントを劇的に成長させます。


まとめ

Instagramのアルゴリズムが目指しているのは、単なる拡散ではなく「信頼構築」です。
フォロワー数という“表の数字”を追うのではなく、裏側で何人と深い会話が生まれているか。
その「コミュニケーションの密度」こそが、これからの成長戦略の核心です。

ミンツプランニングでは、業界最速で培った知見と、現役ユーザーである女性プランナーの視点を融合。
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参考URL:https://istep.click/news_blog/5522 

Nazuna Yoshii
大学卒業後、PR会社のセールスとして新規営業に携わり、よりSNSに特化したマーケティングを志望してミンツプランニングに参画。現在はPRプランナーとして企業様のSNSマーケティングに専念し企画立案〜進行に携わっている。
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