PR Planner - Moeko
お久しぶりです。稲川です♩
8月に入り、ミンツプランニングは社員旅行にお盆休みと、長期のお休みをいただいておりました。
(ご連絡がつきにくい等、大変ご迷惑をおかけ致しました。)
久しぶりに仕事の日々から少し離れて、大好きな海外へ…
社員旅行では、念願のHawaii♡
一度日本に帰国し、そのあとは台湾へ、仲良し4人組で女子旅!
帰国して一週間経ってからも何度も思い出してしまうくらいに本当に楽しい旅になりました。
目次
旅に行っているときほど、インスタグラムが楽しくなる♩
普段は見れない風景・現地ならではの食べ物・遊び、ついつい沢山写真を撮りたくなって、インスタグラムの更新率も上がりますよね。
フォトジェニックな写真が撮れて、なんだかインスタグラム上に自分のお気に入りコレクションを集めているような感覚♡
小さい頃に、例えばシルバニアファミリーを集めてみたり、キャレクター物のシールを集めてみたりして、とても満たされていたような感覚に少し近いような気がします。
フォトジェニックな写真の裏側のストーリー
フォロワーの多いインスタグラマーの投稿内容を見てみると、1つの共通点として挙げられるのが、《自然な瞬間を切り取ったような写真》が多いこと。
その写真が撮られたシチュエーションが読み取れるような、ストーリーの見えそうな一枚が、とても魅力的に感じますよね。
でもそんな写真って一体ダレがいつ撮ってくれてるの?と思いませんか。
芸能人のようにマネジャーがいるわけでもないインスタグラマーたち、あのナチュラルで素敵な写真はどうやって・・・??
その答えの1つが分かるであろう、ここ最近社内のグループLINEで話題になったこちらの記事をご紹介します♩
【インスタ映え写真の裏側】彼氏の愛と努力に関心。
命がけで彼女のインスタ写真を撮る彼氏 / ステキな写真を撮るためにとんでもない格好でがんばっています
25歳の女性パオラさんと24歳のボーイフレンド・ガブリエルさんは、プエルトリコに暮らす若いカップル。
カリブ海にあるイギリス領ヴァージン諸島のピーター島を訪れていた2人が撮影した2枚の写真が、インスタグラムで注目を集めているようです。
【彼氏の涙ぐましい努力にじわり】
まずご覧いただきたいのは、ガブリエルさんが自身のインスタグラムへ掲載した写真。写っているのは、真っ青な海の上にビキニ姿で浮かぶパオラさんの姿。……と、愛する彼女を美しく撮影しようと船につかまり奮闘するガブリエルさんの姿!
https://www.instagram.com/p/BXD-RkYBrd1/
船の手すりに足を絡めるような恰好で、片手は手すり、もう一方の手にはカメラとものすごい体勢です。
【撮れた写真はさすがの美しさ】
お次に紹介するのが実際に撮れた写真。青い海の上で彼女が気持ちよさそうに浮かんでいて、まるでプロカメラマンが撮ったグラビアのよう。ガブリエルさん、スゴすぎる!
引用元:http://youpouch.com/2017/08/19/453143/
人気インフルエンサーには素敵な協力者がいるってこと??
実は私、この記事のような内容をお盆休みの台湾旅行で身を持って体験してきたんですよね。
とってもラブラブな台湾人のivyご夫妻♡
台湾にいる間、ivyご夫妻とそのお友達の皆さんに、とってもとってもお世話になりました。
この旦那様&お友達のメンズたちがとにかく優しい!!
私たちが写真を撮ろうとすると、お店のライトやらスマホのライトやら、何にもお願いしていないのに綺麗に写るようにとライティングをしてくれて・・・
真っ暗なバーで撮った写真もこの通り、とっても明るく。
(この裏では約3人の男性がライティングとカメラマンを。笑)
わたしたちが頼む前に自ら進んでライティングやカメラマンに。
その他にも、ごはんやドリンクなど、何かが出てくるたびに写真を撮りたがるガールズに少しも嫌な顔をせずに、なんなら「はい、写真撮る??」と撮りやすいように向きまで変えてくれる優しさ!
もちろん写真が撮り終わったら食べ物を取り分けてレディーファーストで配ってくれる♡(omg!うそでしょ??)
「なんて優しいの〜♡!!!!!」と私たちは大興奮でした。
最後にivyの旦那様の一言、「こんなの当たり前だよ、君たちは姫だから」
台湾メンズの大きな心に触れながら、面白い記事を見つけたので共有♩笑
インスタ映え女子の9割が付き合う男、ニューメッシー、カゼオコッシーとは?
パシャッシー 「撮影なら俺に任せろ!」
インスタグラムは何といっても写真が命。今や自撮りをするための自撮り棒は女子には必須の道具になっています。一方で、今どきのインスタ映え女子はそんなものでは満足できないようです。彼女たちはとっておきの写真を撮ってもらうためだけに付き合っている彼氏、通称「パシャッシー」がいるようです。パシャッシーは彼女が「LINE」で「撮影お願い」とメッセージを送るとどんな場所にも基本的に約5分以内で駆けつけます。某有名通販サイトもびっくりの早さです。パシャッシーは彼女のために必死で写真を何枚も撮り、彼女のOKが出るとすぐにまた帰宅します。しかし、帰宅しても24時間体制で彼女の連絡を待機し、寝ていてもすぐに駆けつけられるようにするため、いつでも外に出られる格好で寝ています。
ライティングッシー 「真夜中でも昼間のように照らしてやるぜ!」
写真は何といってもライティングが命です。たとえ、いいアングル、いい場所、いい表情で撮影できたとしても、光量が少なければ残念な写真になってしまいます。そこで今どきのインスタ映え女子は、写真の明るさを上げるためだけに付き合っている彼氏、通称「ライティングッシー」がいるようです。ライティングッシーは彼女が「LINE」で「ちょっと光が足りない」とメッセージを送るとどんな場所にもすぐに駆けつけます。ライティングッシーは彼女のために自分の使っている携帯のフラッシュモードを常にONし、また旧型の契約の切れた携帯をいくつも保持し、充電100%を維持しています。それらのライトを組み合わせ、彼女や撮影したい料理などにライトを浴びせます。撮影が終わるとすぐにまた帰宅します。
バッテリッシー 「バッテリー切れという言葉は俺の辞書にはない!」
インスタ映えの女子はスマホのバッテリーが切れるとただの女子になってしまいます。スマホのバッテリー残量はインスタ映え女子の命といっても過言ではありません。バッテリッシーはインスタ映え女子のスマホの電池残量が70%を切るとすぐさまバッテリーをもって駆けつけます。ベテランになると彼女の行動パターンからそろそろ70%を切りそうだなというところでタイミングよく駆けつけます。ベテラン曰く、彼女のスマホの電池残量を40%未満にするのは人間としてあり得ないと話していました。素人バッテリッシーは40%未満にしてしまい、彼女からいきなり別れを告げられることもしばしばあるとか。バッテリーは彼女の命。彼女の命をないがしろにするような男には女性と付き合う資格なんてないのかもしれませんね。
引用:http://thebridge.jp/prtimes/215310
面白すぎる。。
バブリー時代のアッシー・メッシー・ミツグくんはインスタグラムが大流行の今の時代はパシャッシー・ライティングッシー・バッテリッシーなどに華麗に進化を遂げたのですね。
私はバッテリッシーが欲しい。笑
以上、稲川でした♩