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Mint'z Planning Official
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2023.08.08

【社員インタビュー】「好き」がそのまま仕事に!趣味から仕事へのグラデーション

 

こんにちは。Creative team の勝山です。

令和のお仕事などと言われることも多いSNS運用(特にInstagram!)に興味を持ち、大学生の頃からSNSマーケティング業界に飛び込んだ私が、趣味をお仕事にして今に至るまでのお話をできたらと思います

「好き♡」をお仕事にしたいあなたのヒントなりますように!

 

好きを仕事に!今の時代だからこそできた、趣味から仕事へのグラデーション

 

海外で過ごした高校生時代、「Photography(写真)」という授業を取ったことがきっかけで万国共通のアートである写真に惹かれ、趣味の一つとして自分でもミラーレス一眼などを持つようになりました。

当時住んでいた国がかなりSNS感度の高いお国柄だったということもあり、Instagramにハマるまでそう時間はかかりませんでした。

大学入学と同時に日本に帰国してからも、趣味として当時ハマっていた物撮りなどをInstagramで更新し続けていたところ、ご縁があって業務委託という形でInstagram運用代行に携わらせていただけることに!

当時はバイト感覚で楽しくやっていたものの、就職活動を始めるタイミングで、本当にやりたいことは何か考えた時に辿り着いたのが「好き」を原動力にできるInstagram運用でした。

 

 

 

面接時から目をつけていた縦型動画、趣味を仕事にしてから見つけたリール制作というやりがい

ミンツにインターンの面接に来た際、印象に残っているのが「廃れないSNSは?」という質問です。
当時の副社長1on1の面接でしたが、一般的によく聞かれるガクチカ(学生時代に力を入れたこと)などよりもよっぽど盛り上がった内容でした。

この質問に対し、もちろんInstagramを選び、その理由として時代に合わせた新機能を取り入れるなどができるSNSだから、当時流行り始めていたTikTokのような機能など今後追加されるかも?なんて話したのを覚えています。

インターン生としてミンツにジョインした数ヶ月後、面接時の予言(笑)通りリール機能がリリース!

晴れて正社員になり、Instagramの運用代行を担当するうちに、当時はフィードが主流だったものの、徐々に増え始めていたリール案件を実際に担当させてもらえることに。

入社当初からずっと探していたこの会社で「やりたいこと」に気づけた瞬間で、最近では、投稿の大半がリールの案件などのアートディレクターとしてバズを生み出すため奮闘しています!

 

趣味も仕事もSNSというライフスタイル


今ではリール担当という入社当初はなかったポジションを確立し、日々トレンドにアンテナを貼る毎日。

プライベートでは見る側(インプット)、お仕事ではバズを生み出す側(アウトプット)として、趣味も仕事もグラデーションしながら楽しんでいます!

日常の大半を占める仕事。せっかくならワクワクしながら仕事をしたい!「好き」を原動力にしたい!そんなあなたの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!