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 Mint'z Planning Official
 Mint'z Planning Official
2019.01.17

やりたいことが見つからない私でも、仕事選びに失敗しない!秘訣を伝授♡

 

 

初めまして!

1月からMint’zにjoinしましたHRのYumiと申します♪

これからどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

これまでは、外資系企業で営業コンサルティング、AI(人工知能)スタートアップでバックオフィス全般と業務改善などを行っていました。

 

転職のときに、何を決め手とするか、みなさんそれぞれに拘る部分をお持ちだと思います。

私の場合は、「そのとき興味があり、自分の可能性を広げられるもの」を選択します。

昔から幅広く取り組むことが好きで、学校の5教科で例えるなら、全部まんべんなくやりたいタイプだったんですよね(笑)

 

仕事を選ぶときは、業種や業界などある程度やることを絞らないと決められないため、そのときに興味があって、今後の”自分の選択肢を広げられるもの”を選ぶようにしています。

 

実際に、1社目ではフロント業務(営業)を経験したので、2社目ではバックオフィス業務を経験してみたいと思って転職しました。

 

今Mint’zを選択した理由について、これまでの経験と共にお伝えしていきます♡

 

 

学生時代は、8種類のアルバイトを経験!

 

 

学生から社会人になるまでも、絶えずアルバイトをしてきました!

 

飲食店、カフェ店員に始まり、電化製品の販売員、バーテンダー、時には海を超えイギリスのコテージ経営のアシスタントまで幅広い業界を経験して参りましたが、どのお仕事を通しても、お客様から温かい言葉をいただく機会が多く、時には職場から表彰されることもあったり…♪

 

今思えばこの頃から、様々なアルバイトがある中で「そのとき興味があり、自分の可能性を広げられるもの」をベースに選択していましたね!

 

 

成功の秘訣はhospitality(ホスピタリティ)

 

 

私がお仕事をする上で、最も大事にしているのはhospitality(ホスピタリティ)です。
日本語では、「おもてなし」という言葉が一般的ですね♪

 

主に接客業で使われるイメージが強い言葉ですが、業界・社内外問わず様々な場面でふれることがあり、例えばバックオフィス業務を担う人は、社内の人たちが働きやすいように、相手を思って動きます。

 

hospitality(ホスピタリティ)を意識するというのは実はシンプルなことで、相手の立場に関わらず「サポートしたい」という気持ちをもつことであると考えています。

 

 

そんなわたしが、なぜhospitality(ホスピタリティ)を意識するのか…

 

それは、お金を払い、対価を受けるというだけでは、“つまらない”と感じたからです。

 

人として生きることの醍醐味は、心を持っていることであり、それはお金や物だけでは満たされるものではないと思っています。

 

大事にしたいのは人の心であり、hospitality(ホスピタリティ)という言葉には、それらが全て集約されています。

 

 

 

人と向き合いながら、変化を楽しみ続けられる場所

 

 

わたしは自分の心に従い、環境の変化を楽しみながら生きています。

 

多岐に渡る職業を経験しながらもひとつの会社で変化を楽しみ続けられたらなぁ…と思いながら働いてきましたが、なかなか自分の興味を幅広くカバーできる環境を見つけるのは難しいものです。

 

しかし、Mint’zを知ったとき、ここは人と向き合いながら変化を楽しむことの集大成だ!!と思ったんです!

 

「企画」という仕事をひとつ例にあげただけでも、人と向き合わなければ、誰かの心に訴えるものを生み出すことはできません。

 

また、その企画を実行するにも、クリエイティブチーム、キャスティングチーム、インフルエンサーの方々など、全てに向き合わなければ実行することは不可能です。

 

ブランドや広告も”人”がつくるものであり、それを見て影響を受けるのも、また”人”です。

 

そして、流行りや時代の流れがあるように、人は常に動いているため、向き合い続けなければ置いていかれます。

 

つまり、Mint’zで働くということは、人と向き合いながら、常に変化を楽しむことの極みなのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから様々なクライアント様、パートナー企業様、インフルエンサーの方々、社員のみんなとしっかり向き合い、そして歩んでいく日々が楽しみでしかたありません!

 

 

少しでも共感いただける部分がありましたら、ぜひMint’zに遊びに来て下さい♪

 

Let’s have a cup of tea♡

 

 

 

 

yumi.