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Creative General Manager - Yumie
Creative General Manager - Yumie
2024.05.14

【社員インタビュー】自身が率いるチームが評価されることがなによりの喜び。クリエイティブ部署の立ち上げから牽引するに至るまで。

目次

クリエイティブ部署所属クリエイティブジェネラルマネージャー 山﨑弓絵

F1層に絶大な人気を博したファッションブランドの売上No.1店舗の店長を経験し、「顧客様の気持ちを掴む接客」にて定評を頂く。
約7年間在籍したブランドにて企画や戦略等の全般業務を経験したのち、接客業向けコンサルタントとして、フリーランスにて活動の幅を広げる。
現代、切っても切れない位置となったSNS。そんな時代の変化と、自身が輝けるステージを追い求め、ソーシャル時代における「女性の感性」と「人だからこそ創り出せるクリエイティブ」を大切にした企画運営を得意とするミンツプランニングに参画。

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経験を活かせる新たな環境にチャレンジ

まずは、前職での仕事内容や、転職活動を始めたきっかけ、ミンツプランニングに入社した経緯について教えてください。

キャリアのスタートはアパレル業界です。某ドメスティックブランドに入社し、6年間ほど従事しました。
販売の現場を2〜3年務めたのち、本社に異動し、デザイン周りの仕事や営業、生産管理、プレスなど、全ての業務を経験しました。
仕事自体は楽しかったのですが、キャリアアップの可能性に限界を感じてしまい退職を決意。

しばらくはフリーランスとして、自分の強みである販売力や営業力を活かしたコンサルティング事業を行っていましたが、次第に何かファッション業界以外のスキルを身に付けたいと感じる様になり、並行して転職活動を行なっていました。
とはいえ、
ファッション業界で築いた人脈や感度を活かせる業界に転職したいという気持ちはあったので、「今のスキルも、そして新しいスキルも身につけることが出来るかも!?」と確信し、入社いたしました。

自身のチームを立ち上げたいと思ったきっかけはなんですか?

弊社では珍しいタイプで、全事業部を横断しています。

営業・キャスティング・広報の経験を積んだのち、良いPR戦略の企画や、実績のある方々のキャスティングをしても、元となるクリエイティブやプロダクトが人の心を動かせる基準までクリアしていない場合、良い結果にコンバージョンしていかないケースが多いことに真剣に頭を悩ませている時期があったんです。

お客様の大切な商品やサービスを世の中の人にリーチさせ、人の心を動かす事を常に考えていた私は、現代の基盤であるSNSの運用の見直しや、パッケージデザイン等、クリエイティブを1からコンサルティングさせて頂くことに重要性を感じていました。
そんなモヤモヤした気持ちを抱える中、代表の金本に相談した際、「だったら事業部立ててみなよ!」とビッグチャンスを貰えることになり、念願のクリエイティブチームを発足したのが事のきっかけです。

当時は内製でクリエイティブ制作を行える社員も少なかったので、リクルーティングからスタートし、チームとして機能するため、1年位はマネジメント業務に全注力しておりました。

現在の業務内容、役割やミッションを教えてください。

・世の中の人の心を動かすクリエイティブを制作出来るクリエイターを増やすこと
・クリエイター達がいつも前向きに、誠実に仕事を取り組める環境を作ること

この2点が私の役割だと感じています。

業務内容としては、制作管理、マネジメント管理がメインになります。
自社のボードメンバーとして稼働しているので、全社に対する課題解決等々も業務内容に入ってきます。

個人の動きとしては、指名を頂き企業様のコンサルティングに入る案件も多く、多種多様なクライアント様のサポートを出来ることは、自身の感性の幅も広がる上に、代理店冥利に尽きる為、日々楽しく努めております。

1日のスケジュールを教えてください。

始業開始と共に、全クリエイターのタスク確認を行い1日が始まります。
その後は、各案件の進行状況に応じてサポート並びにレクチャー業務。その他、新規案件のご相談による打ち合わせや、コンサルティングをしているクライアント様との打ち合わせをしていると、あっという間に就業時間になっている印象です。

様々なプラットフォームでの各所からの連絡が、デイリーで1,000件以上飛び交う事もあるので、各事業部やクライアント様との連携・調整が主な仕事になります。

 

部下の成長は私自身の喜び

マネージャーになるために努力したことは?

正直、ありません(笑)
あえて言うなら、全事業部を網羅したことにより、各セクションの楽しさと大変さが分かる点でしょうか。

様々な角度から物事を捉えることが出来るので、「今、彼女達は何の壁にぶち当たっているのか」といった部分をすぐに汲み取ってスムーズに処理出来るため、部下の課題解決が円滑に進行出来ていると感じてます。

努力といった部分に重点的にスポットを当てるとするならば、誰よりも営業数字を運用し、誰よりも幅広いキャスティングを可能とし、そして誰よりも面白いPR企画を考えることに執着していた気がします。常に調子が言い訳では、ありませんが、「結果」は重視してきました。

「皆が居てくれるから楽しいし、私は私がやるべきことを全力で没頭出来る」

また、常にこの感情を大切にし、チームメンバーに伝えています。
私にとっては家族同然の戦友でもあります。

マネージャーになって、変化を感じたことはありますか?

「自分よりもチームファースト」

これが何よりも変わった思考です。
以前の私でしたら、自分の評価・価値・数字を追いかけることに精一杯でしたが、今は自分よりも、チームが評価されることに喜びを感じてます。

ここ数年は部下の成長を褒められたりすると、心が踊ります。
そしてすぐ褒めたくなり、瞬時にSlackやLINEでメッセージを送ったりしちゃいます…煙たがられてないか、不安です(笑)

クリエイティブチームの雰囲気は?

私はトップダウンなマネジメントはしたくなく、常にフラットな空気感で居たいと考えてます。
その方が各クリエイターの想像力も膨らみますし、上質な意見交換を自然と行える環境になるからです。
そのためには、上に立つ立場の人が、風通しの良い職場を創るのが義務だと思ってます。

そんな私の考えを理解しているチームの皆は、本当に仲良しで、よくディスカッションを楽しそうにしています。
もちろん、遊びではないので社会人としての礼儀やマナーは保たれた上ですけどね。

チームマネジメントをするにあたり、心がけていることは?

「相手の気持ちに立って、受け入れること」です。
時には指導をしなきゃいけないシーンも出てくるのがマネジメントであると思いますが、しっかりと相手の伝えたいことを理解し真摯に受け止めること。

自分の意見をはっきりと言語化出来るメンバーもいれば、苦手なメンバーもいる中で、それぞれのキャラクターを理解し尊重してあげること。そして、その個性をどういう風に活かすかを常に心がけてます。

 

女性ならではの感性と仕事のバランス

今後、チームで成し遂げたいことはありますか?

全社予算達成を大幅クリアし、皆で海外旅行に行きたいですかね(笑)
ここ数年は行動規制もかかり中々旅行に行くことも難しかったため、苦楽を共にしたメンバー達に、まずはご褒美をあげたいです。

「Girls Creative Trip」と称して、新たな発見や気づきがたくさん溢れている国に行き、メンバー共々パワーアップする会にしたいですね!

これまでのキャリアの中で最も誇りに思う成果はありますか? 

1番はないかもしれません。
日々様々なお仕事をさせて頂く中での小さな成長をこまめに拾っている気がします。

もちろん大きなプロジェクトを任されて、そのプロジェクトを完了した際などは、自分を褒めてあげたくなりますが、案件の大小に限らず、熱量持って接しているクラインアント様から満足度の高いフィードバックを頂ける事全てに誇りを感じています。

代理店として、多種多様な業界と接する事が出来る職種である私たちは、かなり忙しく稼働していますが、その分成長機会も多く、飽きることなく、常にワクワクして仕事をしている気がします。
結果、「常にワクワクする仕事が出来ること」が最も誇りに思える瞬間かもしれません。

ミンツプランニングでは、心を動かす「Heart Move Marketing(ハート・ムーブ・マーケティング)」を大切にしていますが、心を動かされるマーケティングとはどのようなものだと思いますか?

『印象』に残る全てのことだと思います。人の記憶に残るクリエイティブや企画、もっと言えば人柄。

誰かの特別にならなくても良いので、生活の一部に浸透するような事に携わることが出来る瞬間。
それが私たちの使命でもあり、喜びに繋がります。

私たちの企画で、知らなかったヒト・モノ・コトに触れることが出来るように、世の中の沢山の方々に、届けていきたいです。

女性がキャリアを築いていく上で、重要なことはなんだと思いますか?

バランス感覚だと思います。

女性って欲張りだと思うんです。
「あれもしたい!」「これもしたい!」そんなことを常に考えセンサーを張っているのが女性の特徴であり、魅力であるのかと。
その上で大事なのが、バランスを取れる力がどれくらい備わっているか。

仕事とプライベートのバランスを自分でとれる人、そして自分で「ご機嫌シーン」を沢山創ることが出来る人って、安定感もあるし、人が寄ってくるパワーがあると思います。常にご機嫌な人って、良いオーラが出ていますよね。

加えて、「軸を持ち自立」できる女性。
いくらでも失敗して良いので、なりたい自分に向かってチャレンジし続ける女性には沢山のチャンスが訪れるので、キャリアもどんどん自分で掴んで行く印象がありますね。

山﨑さんが仕事をする上で最も大切にしていることは?

「LOVE」です。

愛を持って仕事をする=仕事に対する熱量
愛を持って仲間を大切にする=人に対する愛情

これが私にとって欠かせないキーワードです。

パワフルに生きる山﨑さんの秘訣、「芯の強さ」や「ブレない本当の自信」を手に入れるためのアドバイスをお願いします。

自分を大切にしてあげることですかね(笑)

バランス感覚を崩さないように、自分を客観的に評価し自分自身のPDCAを回してあげること。
また、新しい事に恐れず飛び込む勇気は常に持っています。
人と比べるのではなく、自分が今どう感じているか。の心の声をしっかり拾い、行動に移しています。

基本的に「Can」「Must」は膨大に目の前に落ちているので、軸がブレることはないですが、軸をブラさないためにも、どんなことも腹落ちしてからアクションする様にしています。

最後に、みなさんへメッセージをお願いいたします。

女性もキャリアアップを楽しめる時代。
是非、私たちと一緒に心を動かす「Heart Move Marketing(ハート・ムーブ・マーケティング)を創出してみませんか?

未経験の方でも大歓迎です。
沢山のダイヤモンドの原石である方々と出会えるのを楽しみにしています。