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Mint'z Planning Official
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2018.10.02

“カルチエ-コンビニ”で、プレシャスな一時を体験♡

 

こんにちは♪

Press担当のnoharuです!そろそろお馴染みになってきましたでしょうか?♡笑

 

さて先月、期間限定(9/21〜9/30 @表参道)で開催されていた、Luxury BrandのCartierがOPENさせた“カルチエ-コンビニ”へ取材に行ってきました♪

 

馴染みのある”コンビニ”という概念から全くかけ離れた、特別でプレシャスな時間を体験してきたので、その様子をご紹介致します✨

 

 

期間限定ということもあり、平日の雨天にもかかわらず大勢の人混み。

整理券対応で、入場できたのは1時間半後でした!

 

 

 

店内は、ホワイトとゴールドを貴重として、高級感漂うコンビニとは思えない雰囲気。

広々としていて、2階建ての作りです。

 

 

1階には、なんともフォトジェニックな”ジュスト-アン-クル”のジュエリーを象徴する、ゴールドの釘やラメが埋め込まれたアイスキャンディーのオブジェクトや、

 

 

世界的に活躍する現代アーティストの”レアンドロ・エルリッヒ”( https://ja.wikipedia.org/wiki/レアンドロ・エルリッヒ)が今回のためだけに手がけたFrozen Cloudsのアート作品と共に、

 

 

(一つ数千万するのだとか…)

 

Food・Drink類や、日用品、お化粧品類などが中心に並んでいました。

 

品物のカテゴリーは通常のコンビニと同じで、ちょっと嬉しい♪笑

 

が、しかし、、、

 

どれをとっても、一つ一つ全てが極上のお値段!!笑

 

 

世界的人気シェフの高澤義明氏(http://www.takazawa-y.co.jp/about-us/

)や、白金台のフレンチレストラン「ティルプス」のシェフを努めた、田村浩二氏(https://foodport.jp/people/28689.html)、また、新世代の女性シェフ、「ete」の庄司夏子氏(https://magazine.hitosara.com/article/707/)が監修し、素材から拘り尽くされ、オーラと異彩を放つFoodや、金箔入りのアイスやピクルスなど、通常のコンビニではお目にかかれないような品々ばかりが羅列されていました!

 

 

また、お化粧品に関しては、フランス・パリ生まれのコスメブランド、「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」。(https://www.fashion-press.net/news/37398

 

 

パリに行かなければ手に入らなかったお化粧品ですが、2017年4月に初めて日本第一号店を代官山にOPENし、Beautyに精通したファンが惜しげなく通い、密かにブームになっている化粧品ブランドです♡

 

 

そして2階に足を進めると、キャンペーンムービーがお出迎え✨

そこにはコンビニのイートインスペースをイメージした、「TOUCH & TRY AREA」が出現します。

 

 

 

 

“ジュスト-アン-クル”の豊富なラインナップを実際に手に取って自由に試着でき、”ジュスト-アン-クル”の世界感を体験できるエリアが広がっていました。

もちろん、試着した商品のオーダーも可能♡

 

 

早速オーダーされている方々もたくさんいらっしゃいました✨

 

 

 

品物からアート作品まで、極上の逸品が揃い、盛りだくさんな内容で開催された”カルチエ-コンビニ“。有名シェフや有名アーティストの作品など、ここでしか手に入らない商品などを設え、“ジュスト-アン-クル”のPRの一貫で、日本における日常のコンビニに着目し、店舗を手がけたという今回の体験型PR施策。

 

メディアとSNSの力も加わって、連日100名以上の来場があったといいます。

 

(出典元:https://dot.asahi.com/wa/2018092900021.html?page=2

 

 

 

 

会社へのお土産には、、

 

 

1つ¥3,240-のキャビアアイスを…♡

 

 

濃厚で甘い中にも、少し塩気が効いてさっぱりとした上品な味わいで、コース料理に出てくるような最高級なお味♪

普段中々出会えないアイスを、みんなで美味しくいただきました♪笑

 

Castingのtanida♡

 

Engineerのonishi♡

 

様々な仕掛けがあり、非現実的でコンビニの常識を覆す”カルチエ-コンビニ”への取材は、また新たなインプットとなっています。

今後、上質且つユニークなアウトプットへと発展させていくのが楽しみなnoharuです♪

 

 

Press/noharu