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Mint'z Planning Official
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2023.09.12

【企業様インタビュー】澤村株式会社様

 

こんにちは!PR AssistantのMoekoです❤️

今回は私がインタビューワーとして、日頃からお世話になっている澤村株式会社の古屋様・斎藤様と入社2年目に突入した PR PlannerのHinako(山本さん)にインタビューをさせていただきました。

 

古谷様と斎藤様との出会いのきっかけや一緒にお仕事をした上で印象的だったこと、そして魅力たっぷりのHinakoの活躍ぶりをお伝えできたらと思います✨
最後までお読みいただけますと幸いです!

ミンツプランニングを知ったきっかけは?

Moeko:本日はお時間いただきありがとうございます。早速ではございますが、ミンツプランニングを知ったきっかけからお伺いできますでしょうか?

 

古屋様:弊社の担当者がミンツプランニング代表の金本さんと10年以上前に一緒にお仕事をさせてもらっていて、今回A社の施策を行う際に、SNSを使ったPRができないか?とご相談させていただいたのが最初のきっかけです。

 

Moeko:そんなに前からの繋がりだったのですね!

 

古屋様:はい。ミンツプランニングさんとお仕事を始めた際も、元々は違う担当の方だったんです。

 

Hinako(山本):そうなんです!前任の方からの引き継ぎで、私が担当させていただくことになりました!

 

Moeko山本さん(Hinako)の第一印象はいかがでしたか?

 

古屋様:正直、最初会った時は(前任の方と)全然タイプの違う子が来たな!ずいぶん若いな、大丈夫かなー?と思っていたのですが、今では良い意味で裏切られたと思ってます!以前の方は数字に強くて理論的というタイプでしたが、山本さんはリアルにSNSを楽しんでいる感じが伝わってきてユーザー目線の提案をしていただけるので、今では安心してお任せしています!

今までで一番印象に残っている施策やできごとはありますか?

Moeko:長いお付き合いでこれまで多くの施策を行われていらっしゃると思うのですが、その中でも特に印象に残っている出来事はありますか?

 

古屋様:A社担当時代、インフルエンサー施策でセグメントをルーティーン系・自分ゴト化系など分けて試したことが印象に残っています。色々なパターンを試してみたい時期でもあったのですが、一度の施策で盛り込みすぎてしまうと、結果どれがよかったのかわからなくなってしまうので、タイミングを分けて効果測定してみましょう!と的確なアドバイスをいただいて、新しいことにチャレンジできて楽しかったです!あとは、イラストでの提案も新しく感じました。それまでランジェリーのPR投稿は写真ばかりだったのですが、イラストで投稿してみましょう!と提案してくださり。

 

〜実際のイラスト投稿〜

 

 

 

斎藤様:私も山本さんからご提案いただいたこのイラストレーターさんはとてもピンときて、別件でもお仕事依頼したりしました!イメージにとても合っていますよね!このチョイスは本当に山本さんのセンスの良さだと思います。

 

Hinako:私、SNSが大好きなんで1日の半分以上見てしまうんです(笑)お仕事の時間はもちろん、プライベートの時間でも、この人はこの施策に合いそうだなとか、こっちの人は別の施策に合いそうとか、ついついクライアント様のことを考えながら見てしまいます!

 

Moeko:さすが!!ミンツの理念を体現してますね✨山本さんから見て印象的な出来事はありますか?

 

Hinako:(A社さんとの)お食事会ですね!私は会って仲良くなりたい派なので、直接お話しすることによって、もっと自分が出せるようになりました。今では(澤村株式会社の)皆さんと会う機会が一番多いと思います。だからこそ、こちらの意見がきちんと伝えられる関係性が築けていると感じています。

 

古屋様:お食事会の席で感じたのですが、山本さんは人数が多い中でも周りが見えていて、気遣いができる方だと思いました。遠くに座ってる方にもきちんとそちらを見てお話しされているので、素晴らしいなと!

 

Hinako:ありがとうございます!

 

今後、一緒にチャレンジしていきたい事はありますか?

 

Moeko:山本さん、社内でも積極的にコミュニケーションをとってくださいますし、さりげない気配りが上手ですよね。そんな山本さんと今後チャレンジしていきたいことはありますか?

 

斎藤様:最近私の担当部署でTikTokを始めさせていただいたので、どのような結果になっていくのか楽しみですね!!

 

Hinako:そうですね。やっぱり時代は年々ショート動画に向いているので、今後はショート動画を強化して結果に繋げていきたいなと考えています。今の若年層は直ぐに答えを求めたがる傾向にあるので、端的に情報を得られるショート動画は最適なツールです。TikTokは新規参入の企業でもバズれば認知獲得できるのでやらないのはもったいないですよね。始めている企業がどんどん増えているので、一日でも早く始めた方が再生回数も伸ばしやすいですし。

 

古屋様:私たちはどうしても情報に飢えてしまう部分があるので、新しい情報を共有していただいて、助けていただければ嬉しいです。山本さんについていきます!

 

Hinako:こちらこそ、いつもありがとうございます!これからも是非よろしくお願いします!

 

 

 

澤村株式会社様、ご協力いただきありがとうございました✨

今回のインタビューでHinakoの魅力が皆さんに伝わりましたら嬉しいです✨

 

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